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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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今週ミネソタの友人から届いたプレゼントに、新しく咲いたバラを活けてみた。
このガラスはiittalaのもので、初めて手にした第一号。今まではとても大きなものや食器ばかり見ていたし、grayishだったり何かの中間のような色に惹かれていたけれど、透明も良いなあと思う。ミニバラとのバランスもぴったりで、水が張った感じはまるで小さな湖みたい。涼しげで、今年の暑い夏に本当に嬉しい贈りもの。

My first ○○ というとダイアモンドのCMを思い出すなあ。初めての何か、と言うのは、いつでも嬉しい。
でもこの曲が歌っている気持ちは…もう遠すぎて覚えていない…かも。
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風船を型にして作った、薄い布や和紙を薄めた木工ボンドを糊に貼り付けた丸いモノ。フライヤーや雑誌で見つけた可愛くてグロい人形の写真や、カッターで切った文字や星、ハートなどを刷り込んだ「和紙バージョン」と、更紗の「アジアン・テイスト・バージョン」。
毛糸を付けてぶら下げたり、中に豆電球を仕込んで子ども部屋や子どものコーナーの常夜灯にする予定。
天井近くの空間はなかなかデッドスペースで、インテリア上級者でないと上手に使えないけれど、これを大小さまざまな形で作れば、誰でも楽しく飾れると思う。

この試作でどの素材がどう仕上がるのかがかなり把握できたので、端折り所も見付かった。もう少し作って、本番のお教室に活かすぞー。


美術館のショップで購入したBoxer柄のシールを使って、何か面白い物ができないかな、と風船に巻き付けてみた。イメージは、映画なんかでよくトレーニングのシーンで見かける、リズムを刻みながら叩かれているあれ。風船の形も結構似てるし。と思ったのだけど、本当の目的は風船が萎んだ後のこと。電球の傘みたいな物が残ったら楽しいなと思っていた。

残るは残るんだけど…球ではないなあ。これは吊るしておきたい代物じゃあない。
予定通り、更紗で作るか。これの使い道はまた何か思いつくさ。

  
粉ミルクの空き缶で小さな子ども用の太鼓を作りました。
肩紐はネクタイで、細い方の端をスティック入れとしても使っています。スティックは消しゴムつきの鉛筆。両端で違う音が出ます。スティックだけでなく、手で直接叩いたり、好きな音やリズムを探したり、いろいろとやってみましょう。

<内容>
1.粉ミルクの缶など蓋のある缶数個。
2.ネクタイ
3.ペットボトルの蓋
4.鉛筆(消しゴムつき)
5.針金
6.ビニールテープなど


MOT東京都現代美術館で開催中の「こどものにわ」へ、友人と息子くん2歳と三人で行ってきました。現在MOTではアリエッティ展もやっていて、どこもかしこも子どもだらけで賑やか!普段では見られない光景です。

「こどものにわ」の会場は地下一階。”ひろいあの場所がどんな風になっているんだろう…?走りまわれたりするのかな?”入る前からドキドキワクワク、高まる期待とやる気で自然と足早に。
7つのブースには、若手5組のアーティストによる10の展示がありました。入り口の部屋は、パートドベールで造られたと思しき白いガラスのボールが吊り下げられた白い空間で、見るからに涼しげ。子どもも大人も、入るなり笑顔になるような雰囲気です。当日は再びの35度超えの猛暑日で、これは消耗している心にも嬉しい刺激でした。残念ながら触れることができず小さな子どもは素通り…と思いきや、目的はその先の短い通路。次の部屋と繋がる部分に薄い布がたっぷりとたわんで垂れ下げられていて、この布に触れないと進むことができません。その感触は…ふわふわしてて、前が見えそうで見えなくて、面白いしすごーく気持ち良い!
頑張って背伸びして、タッチ!そのトンネルを抜けるとそこは…
お花畑でした。

夢の世界のようです。走り回っても、座ったり寝転んだりしても大丈夫。
家族でピクニックのように寛ぐ人、リラックスして一休みする人。まるで公園に来たような落ち着きがありました。

次の部屋は、プロジェクターで投影したストライプの映像に重なる人間の影絵や、床の鏡に反射した光を楽しむ空間。触れたり、飛んだり跳ねたりしたい所を我慢させなくていけないのが辛い所でしたが、光の動きは楽しめたと思います。あんなに興味深いものがあるとどうしても身体で喜びを表現したくなるのが子どもですから、できることなら、もう少し好きにさせてあげられたらと思うのは、利用者のわがままでしょうか。

映像が流れる部屋には大きなビーズクッションがたくさん置かれていて、子どもは映像は見ずともその感触で楽しめ、大人はホット一息付けて、タイミングよく少し休憩が取れました。
しかしそんな時間も束の間、息子くん、走って次へ。
巨大なサッケーゲームと、
自転車を漕いでレースするゲーム!
夏と言えばツール・ド・フランス。小さい息子くんは切望するも参戦叶わず。
でも大丈夫!ここでアートに参加です。
色んな色と形のシールから一枚選んで…
壁にペタっ!お母さん、ここで良い~?
良いわよ好きに遊んじゃって~!
ワーイ!大満足!
シール貼りは子どもの大好きな作業。色んな色と形が重なって広がっている様子は、見ているだけで充実感がありました。
 
締めは、子どもイベントに欠かせないメッセージボードに落書きをして、隅々余すことなく楽しみました。

親子アートを手掛ける者として、子どもの心を掴むこと、親子で触れ合うこと、フラットな状態でお子さんと接することができるように親御さんにリラックスしてもらうことは、親子参加型のアートには欠かせない要素だと思っています。そして個人と社会との関わりが生まれるような流れを促すビタミン剤としても働き掛けることができたら、それは本当のアートと呼べるのではないでしょうか。
昨今の、幼児や老人などを取り巻く環境が急激に変化する中、楽しく触れ合いながら人間としての”愛おしさ”を身の内に感じられるようなこんな空間がもっと身近に、たくさんできる事を願いますし、また、私もそんなお教室を目指そうと思いを新たにした一日でした。

Profile
HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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