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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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昨日、金曜の夜は、JIM-NETでの”ダルダシャ”に参加した。
ダルダシャとはアラビア語で「集まっておしゃべりする」という意味らしい。キャンドルを灯し、電気を消して、お菓子とお酒をいただきながら肩の力を抜いて楽しんだ。昨夜は色んなイベントが重なったらしく、集まったのは5人だったけれど、少人数が大好きな私にとって気を許せるその空間は心地よくて、少し話しすぎたかもしれない。
でも、話せる場所があるってとても大事なこと。
何よりも 自分のタマシイのために。

 
ロウソクの火は、長崎県八女郡星野村に残る、ヒロシマの原爆の火から。


イラクから来日する3歳の女の子、ルーラちゃんを迎えるためのwelcomeボード。
バグダッドに住むルーラちゃんは二分脊椎症という病気を患っており、JIM-NETは国立成育病院での手術を支援することになりました。
今日集まった皆さんと、ダルダシャの前に親子アートの「コラージュ」を下地に制作。大きさも気持ちも、親子アートの2倍!?
 
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毎日、何かしらの音が頭の中を流れている。その日の気分が決まるよりも早く音楽が鳴る。
先週は ”Proud Mary" だった。CCRじゃなくてTINAの方の。なんだかその方面に背中を押されている気がした。昨日からは、Misiaの ”太陽のマライカ” が鳴っている。
このドキュメントフィルムを見る度に、素直な彼女の言葉に楽になる。色んなことを考え過ぎて虚無感に襲われることがあるけれど、出来ることを出来る立場でやれば良いのだ、と改めて思う。
掃除は嫌いじゃないが得意でもないので、できるだけ手間をかけずに綺麗にしたい。一番手っ取り早いのは”ものを捨ててすっきりする”ことだ!と、昨年末の大掃除では業者を呼ぶほどいろいろと処分した。お陰で少し部屋が広くなり、模様替えも出来て、掃除がしやすくなった。
で、つい最近、やっと水周りに知恵が回るようになったのだけど、年明けの親子アートの見本作りで使用した重曹、これがすごいんである。

見本作業で使ったのはほんのわずかで大量に残った重曹。掃除以外の使い道が分からないので、流れでキッチン掃除に使い始めて数日で最初の変化が表れた。排水溝のゴミポットが、まるで洗ったように綺麗になったのだ。まさか重曹を含んだ水、それだけで…??とにかく使い続けて、今日、水周りと言えば風呂場もそうじゃないか、と思いついて試してみた。
風呂場では、掃除を怠けて固まってしまった石鹸カスの除去が一番面倒なところ。そこにさっとシャワーで水を掛けて重曹を撒くこと数分。
なんと。スポンジでこするだけで取れる取れる!普段はたわしでごしごし、しかも抵抗を考えつつ角度を変えて…という今までの作業はなんだったんだ?だからつい掃除も滞る部分だったのに!加えて、風呂場の床がキュキュッと音がするほど油分も洗い流されてるじゃないの!更に加えてなんとなく、風呂場の排水溝も綺麗になった気がするじゃないの!

すごい。ものすごく、すごい。
これは垂直な壁にも試してみたい。水で濃く溶けばいいのか。

なんとなく臭いにも効いている気がするので、次は最後の水周り、「トイレ」でも使ってみようと思う。
もし殺菌効果もあるなら、家庭の水周りは重曹だけで十分ってことになるなあ。
どうなんだろ。


昨夜は雷鳴が響いていた。夏日が続いていたけれどそろそろ梅雨入りだな、と思いながらベランダの植物を眺めていたら、バラの蕾が増えていることに気が付いた。2008年に買ったミニバラの挿し木に今年やっと成功したものの、開花の時期を迎えても兆しがないので諦めていたら、まず挿し木に2つ。見た目には親木の方がしっかりしているから拍子抜けだったのだけど、こっちにも先週、1つ。そして今日、新しい蕾が小さく膨らんでいるのを発見。
合計で4つの蕾、ちゃんと開いてくれると嬉しいな。

凝って膨らんだ脳みそをほぐすために久々に映画を。なんと3ヶ月振り。
”The Visiter - 扉をたたく人”は期待しすぎて星3つ。でもそれに出ていたシリアの女優が気になって今日見た”The Syrian Bride - シリアの花嫁”は、これはもう。
”The Visiter” で愛する人と二度と会えなくなる理由はアメリカ側から見た不法滞在だったけど、この場合、なにがどう不法なのか分からない。そもそも不法って何? 
それは、どこを支点にして周りを見るかってことなんだろう。

"Once you cross the border there is no way back."
エンドロールの最後の最後に出てくる、誰かの日記のような言葉を噛み締めた。映画で良かった。ドキュメントフィルムだったら苦しくて大変だった。事実をこうやって知れるなら、もっともっと知りたい。


小物に個人的な思い出の品が出てきたことでも現実味倍増。なんで!?という意外な物ばかり。…運命だな、こりゃ。
 

タイトルは Marine Corps Air Station FUTENMA と書く。米軍海兵隊普天間飛行場。通称普天間基地。

今日、普天間基地移設を辺野古案に戻して数日でその決定を下した政権が崩れた。
「遠回りだ。」と思った。
故郷の未来を思う時に、沖縄を日本として考えるのは遠回りだ。感覚的には、「古臭い」にも似ている。日本は、古い。すごく流行遅れでかっこ悪い。
沖縄はある意味 国際的に最先端を生きている。だからこのズレは当然かもしれない。

先週、韓国人の親友に、沖縄はますます大変だ、沖縄の人はかわいそうだ、と言われた。韓国にも米軍絡みの事件事故がたくさんあるが、自国軍を持っていながら米軍に頼らざるを得ないのは、38度線があるからだ、と。韓国とは全く違った事情で沖縄に米軍がある違和感を、彼女は体感としても理解している。

数日前、アメリカの反応が知りたくてミネソタの友人に問い掛けた。
普天間基地移設案「合意」についてのニュースはニュートラルなものだったらしく、
”多くのアメリカ人は基地について知らないと思うし、また、それについて強い意見も持っていないと思う”
と続き、”君はこの合意をどう考えているのか”と締められていた。

良いチャンスだ、と思った。世界の色んな所で、こういうやり取りがたくさんあると良い。その結果、もしかしたら、今まで沖縄のことを知らなかった人達の間でなんとなく話題に上るかもしれない。
沖縄のこと、アジアの米軍のこと、海兵隊という部隊のこと、問題解決にならない県内移設。苦手な英語で綴るのはかなり難しいけれど、コツコツとやってみる。


今 ここにこう書きながら脳裏に浮かんでいるのは、セメントに MCAS FUTENMA と刻まれて赤と黄色に塗られた普天間基地の大きな看板、幼い日、その看板に登っては、眼下に広がる町並みや西の海に沈む太陽を眺めていた自分だ。
基地のある風景が私の故郷だ。生まれた時から見ているそれを私は決して嫌いではない。
しかしこの先は、新しい故郷を作る時代が私にもやって来る。


Profile
HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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