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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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先の記事にも書いた、韓国の鶏の水炊き料理”タクカンマリ”を本場韓国人宅で再現してみた。彼女は二週間前に二番目を出産したばかりで、常にフルで駆け回る上の子の育児も相まって相当疲れていると聞いていたので、元々精の付く料理を作りに行くのが目的だったからうってつけの献立。加えて”ここ1ヶ月にんにくも唐辛子も満足に口にしていない”と力強く嘆く友人を見て、教わったレシピよりも多めに使って作った。

煮るのは、まあ特に何もせず。なんとなく鶏肉に軽く塩を振っておき、鍋は蓋をせず灰汁を丁寧に取リながら澄んだスープを目指しつつ煮込むくらい。

特筆すべきは唐辛子パウダー。スーパーで購入したものに本場ものをブレンド。真ん中の色の濃いものがそれ。見た目だけじゃなく味も違う!…辛い!2回の味見で舌が馬鹿になったので、別茹でしておいた鶏皮に絡ませて味を整えた。よかったよー鶏皮を取っておいて。

そして出来上がったのがこれ。酢入りナムルも合格点をゲット!鶏そぼろのタイ風サラダは、辛いものが苦手なご主人が平らげてくれた。

韓国には日本じゃ考えられない斬新なものが色々あるけれど、これもそのひとつ。なんと、幼児専用の羊羹。朝鮮人参など身体に良い漢方が混ぜ込まれていて、子どもでも食べやすいようにと、甘い羊羹になっているんだそうだ。でもやっぱりそこはかと香る薬効のそれ。彼女の息子3歳は苦手で口にしないということで、いただいてきた。私は酒も食べ物もえぐみのある物が大好きなので、けっこう好み。ただ、大量には食べられない。45gのこの子どもサイズが日本の大人には適量かと…。

お土産のわかめは、まるで昆布みたいな大きさだった。歯ごたえもしっかりしていて、サラダに向いている。

二週間前に世界に出てきたお嬢、ゆりなちゃん。実家のお母さんに名前を報告したら、妹さんに”今回は韓国名にしたの?”と質問されて、よくよく考えてみたらあちらで一般的な名前ユーリンの愛称がゆりな(ユリナァ)、になるんだそうだ。そう言えば彼女も、名前の後ろにナァを付けて呼ばれていたナァ。


友人宅から見えるスカイツリーは現在、ここまで。ゴンドラでの作業を初めて目撃。
流れる雲が時折てっぺんを覆う。それを見てドキドキするのはなんでだろう??

ご近所付き合いと呼ぶに相応しい彼女との国際交流はもう15年になるけれど、未だに知らないことがたくさんある。本当に、文化の差って尊いものだなあ、と改めて思う。感慨深く。
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HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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