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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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金曜、またしても友人宅へ。夜の居酒屋や土曜ランチの絶品イタリアン、アウトレットでの散歩(完璧に冷やかしだった)まで、友人宅近所の遊びは振り返れば内容が濃くて、ゆっくり時間が過ぎていて充実感がある。なんとなくこの先の突破口も見付かったし、やっぱり友人達との会話は自分の頭を整理する近道だ。そんな感想を胸に今回も気持ちよく帰路に着いたのだが、一つ心残りはドライブ中に見掛けた自衛隊の”GDAF"がなんなのか、ふざけてばかりで正体を調べ損なったこと。

自宅に着いてみたら、部屋の前半、台所スペースが変な感じになっていた。
…コバエがたくさん飛んでいて、明らかにいけない感じ。でも痛んだ食べ物は外はもちろん冷蔵庫の中にもない。ゴミポットが少し難ありかとすぐに中身を処分したがここでもない。
化粧も落とさず着替えもせず、汗だくになりながら探し当てたそこは…なんと冷蔵庫の下。それも、痛んだ何か、ではなくて奥の方の綿埃だった。そこがコバエの棲みかになっていた。恐ろしいのは、冷蔵庫と隣接する棚をタオル置き場にしていること。全て洗いなおさなくては。
洗剤をスプレーしながらありとあらゆる所を拭き清め、タオルと日用品を入れ替えるべく棚を全て空けて中も外も掃除していて驚いた。棚の扉の隅っこに、小さな粒が貼り付いているのを発見。…これは。
実家で見た覚えがある。蛾か蜘蛛か、虫の卵である。

ここで私の頭は、東京ってどこだ、という疑問で一杯になった。実家のある沖縄は高温多湿の亜熱帯気候で、虫やカビ、台風や水不足など自然の猛威と共存する地域だ。それゆえの暮らしの知恵が生活の中に息づいていて、大抵のことでは驚かないし誰に何を聞かずとも対処法を編み出すチカラみたいなものがそれぞれに備わっている。そんな暮らしは快適ではないが、それだからこそ自然の偉大さを幼い時から身をもって経験する。…それと酷似した体験を、東京の、こんなちっぽけな部屋の片隅でするなんて。。。

東京は、私が上京した16年前はこんなに暑くなかった。クーラーが無くても平気で、真夏でも寝苦しくてたまらない日は3日くらいしかなく、そんな時はバスタブに張った水に身体を沈めてしばらく冷やせば問題なかった。しかし限界が来たのが6年前で、それからの夏は沖縄にいた頃と似たような生活になった。

東京はきっともう、亜熱帯なんだ。ゲリラ豪雨とか呼ばれる雨があるけど、あれって結局スコールなんだろうし。だからここの人たちも、みんなスーツを捨てて少し襟を緩めて働いた方が良いんじゃないかしら。


夏の強い味方、バブシャワーエクストラ!ストロングな冷感で寒気を覚えるほどの効果がある。冷夏の翌年は販売されない傾向にあるので(ばかな!)常にストックしている。


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HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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