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25年の時を経てトランペットを再開したのは良いけれど、
先生からのアドバイスが部活でやっていた頃と全く違って驚いている、
という話しを以前書きましたが、
混乱したのか、なんだか吹き方が分からなくってしまいました…。
とうとうマウスピースからも出せなくなってしまい…
う〜〜〜。。。。
こんな時こそネット検索。youtube。
そして見付けたのが、素晴らしく分かり易い動画!!
高音の時に横に引っ張っらない!イメージは縦!なるほど!
吹いてる口元は男性よりも女性に学びたいので、
ちょいちょい検索する度にヒットするこの方を見本に。
性別問わずうまい方はみーんな軽い。
ちょこっと当ててるだけだな〜かっこいい〜疲れなさそー。
じっくり観て、頭で考えをまとめて、練習を再開。
①唇を"鳴らす”イメージを持って、
②高音は横に引くのではなく、
③軽く当てるだけ。
すると… お〜っ!音が出る出るっ!
先生からお借りしているマウスピース”エリック・ミヤシロ”モデルの方が
私のジェットトーンより楽だと思っていましたが、なんだかそれも違う!
ヤマハ”エリック・ミヤシロ”モデル。後ろの画像が高音を得意とするエリックさん。
ジェット・トーン。25年は経っているからメッキも剥げまくり。
軽く押し付けて鳴り易い位置は、かなりベルを下げた時。
それなら、ジェットトーンでも楽!
唇の疲れ方が全然違う!この形は、私の歯並びで無理しない格好!?
発見かも♪♪
日頃から下あごを前にせり出して上下の前歯を合わせようとする癖も、
ベルを上げた時、楽に吹きたい一心から出来たものかもしれません。
…「頭でっかちにならずにとにかく練習しなさい。」
と先生は言うけれど…時には分析は必要ね、自分の身体だし。
今日はいろんな発見しちゃったなあ〜!
楽器、再開してほんと良かった♪
フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。
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