地元の老舗家具屋さんが社員を募集していて、各職の中に企画もあったのでこの間の休みにエントリーしてみた。なので、一昨日。ここに記事を書いた後すぐのこと。
今日、面接の連絡が来た。
企画・制作ではなかなか面接まで行けない東京とやはり違うということなのか、最後の掛けと思っていると書いた文章に説得力があったのか。

イラストレーター（ソフトね）で制作した作品があるかと質問を受け、職務経歴書はイラレで作っていると答えたら、’それはwordかexelの範囲ですね’と鼻で笑われた。履歴書と一緒に作品を持参するように言われ、電話を切った直後から、仕事の合間に裏紙に案を描き始めて、いちおう形にしてまた友人宅で作業させてもらっている。
看板文字の仕事をおもしろおかしくイラスト化して、企画書の側面も織り込んだストーリー仕立ての報告書に仕上げてみる。最後に、デザイナーの友人がクライアントに提出した画像をそのまま使わせてもらい、繁盛しますようにと締める。
友人には、面白い！と笑ってもらえたので、コレで勝負するぞ。

面接は翌火曜日。ちょうど仕事が休みの日！
つか時間ないな−。
がんばろー。

＊画像は、看板文字が採用された店舗外観です。現在はハーバーダイナーという名で営業中。以前は緑の葉がこんもりと繁る立派なガジュマルでしたｗ