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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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日本ロマンス協会なるものをご存知だろうか。
私は全く知らなかった。たぶん、この先も知らずに過ごして、仕事で私なりに大満足してそれなりの財を築き、年を取って、願うカタチで結婚、出産、おばあちゃんになって、とある天気の良い午後、ゆったりとカウチに身を委ねながら過去を振り返っては”なんてホットな人生だったろう”と呟き、その回想には私なりのロマンスもてんこ盛りに盛られていて、誰かの定義を必要としない、色鮮やかな、褪せることのない生の経験がそこにはある。
という予定だった。
いやいや今でも未来の行動についてはその予定だし、根拠はなくともそれを実現させる自信はすんごくある。”幸せのしっぽ”なるものも見えている。
しかし、改めて、ロマンス、ってなんだろう?
恋愛に関する様々な定義は、それが可能であるという前提での話だが、全くもって人それぞれであるんじゃなかろうか。

最近 私としては珍しく先方の携帯を相手にがっつりとやり取りを交わしたテーマがあった。
それは「大人の片思い」。
友人の投げ掛けはこう。
「大人は片思いをするのか、するとして、やっぱりみっともないことをしたり、校舎の陰からそっと相手を窺い見るような淡い思いに胸を痛めたりするのだろうか」…間違ってたらごめん、友よ。
私は”みっともないこと”という部分に引っ掛かった。この場合のみっともないとは、何を指しているのか。そもそもみっともないこととは、なんだ。恋において、愛において。

メールを重ねるうちに私達のやり取りはゲージュツ的広がりを見せ(個人的見解だけど。)、ついにはコクトーやらトリュフォーやらを引っ張り出して面白がる事態に発展。今夜も女3人でアジアンフードに舌鼓を打ちながら(またもや!)話してみたりもし、それらをまとめてここに書いてみようと思った矢先に、ロマンス協会の存在を知ってしまった。



と、いう訳で、今、協会の方にロマンスの定義とやらを問い合わせ中なので、その答えをいただけた後に続きを書こうと思う。

…どんな展開になるんだろう?


*協会の名称は、正しくは 「日本ロマンチスト協会」 でした。訂正してお詫び申し上げます。


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ボケーっと「押忍!手芸部」の ヌイグルミ を眺めてた。 次にしげしげと…。ついには手にとって、今まで気になったことなんてなかった部分を観察。

押しも押されぬアート、オッスシュゲイブのグルミたち。
 →押忍!手芸部 http://blog.goo.ne.jp/ossu-syugeibu/


そうか!そうだったんか!
やりたいと思っていながら勝手に制限を付け(参加して”もらいたい”という下心。こうしなきゃ参加して”もらえない”という枠。)小さくまとまる私の癖。

そんな私に足りないのは、そう思い切りだ!
手芸が苦手なら苦手なりに形にすればよい!
おおお~。。。すこしなにかできそうなきがしてきたぞ。

今日はじめて、オッスシュゲイブに嫉妬を感じました(笑)

オス、オ~~~ッス!!




試作品いろいろ。。。定まってないなあ方向が。。。オス。
   

父の日用の親子アートをこつこつ作り始めた。
お父さんに、リサイクルで可愛く、オリジナルなものをプレゼント…材料は、簡単に手に入って、かつ誰もが持っているもので…。そこで選んだ素材は、ネクタイ。様々な織りや豊富なプリント柄など、うまく作ればきっと楽しくなるはず。

普通、大体は描いた図案通りには行かずに完成までに2度3度と試作を重ねる。今回は苦手な分野”手芸”方面だし失敗は必定で、どのくらいだめにしてしまうのか見当もつかない。
…困った。
という訳で周りに協力を呼びかけたら、早速 知人が届けてくれた。ありがたいなあ。

なかなか鋏を入れられなかったけれど、意を決して着手。
うーむ。予想通り図案とも想像とも違う状態で、これは長い道のりになりそうだ。。。




ライター起因の火事による死亡事故が多発してかその報道に煽られてか、火災報知器義務化がニュースに流れるようになって2週間余り。本日、我が賃貸城にもそれが設置された。

東京都は各部屋に1個を義務付けている。容積ではなく飽くまでも”部屋数”らしい。業者のおじさんに「狭くてすみません」なんて謝りながら作業を見守った結果、私の城には2個、付いた。今回のこれは本人に知らせるための物だが、試しに鳴らしてもらうと、かなり大きな「火事です、火事です」という女性の声に続いてサイレンが鳴り響いた。向こう三軒両隣にも十分届く音だ。何か他の使い方もできそうだと思った私のこの発想は、そう、高潔な一人暮らしの知恵袋である。


最近まで、ここ1年余りの”出会い拒否”症候群に終止符を打つべくとある出会い系サイトに登録していた。1月半ばにスタートして先月後半には早くも退会状態になったのだが、その理由は、誰か良い人が見付かったのではなくてそのサイト、その行動にエネルギーを吸い取られている!と気付いたからだった。
それでも人生初の経験は非常に興味深くて、登録からものの3日で約100人をお断りしたのにはかなり興奮した。
男性諸氏は想像以上にアグレッシブである。だから、出会いが無い、と嘆いている女子にはぜひ一度試してみることをお勧めしたい。ただし90%がコピペの嵐で、会話が成り立つ人はほんの一握りだ。それにはっきりと気付いたのは、自分のprofileの掲載写真を変えた時。サイトに了承されたのが2年前の写真だけだったのがその理由だけど、それが結果的には数打つ鉄砲玉を発見することになった。
…だから一時しのぎの幻に終わる可能性絶大だが、少なくとも普段の生活では知り合えないジャンルの方とお喋りできる。という見方ができれば楽しめると思う。

しかし出会いってなんだろう。
今まで、こんなに難しいと思ったことなんてこれっぽっちも無かった。
いいな、と思ったら即行動に移して、大体はあちらも興味を示してくれてどうにかなって来た。時にはその逆もあったかもしれないけれど、結局は「行動せずにはいられない」状態があって、それが二人の間に何かを起こして、形になってきた。
今は、それが無い。やっとそういう気持ちになった!と思っても、行動にまで至らない。今までとは違う結末が欲しいのだから今までのようなアプローチはいけないよ、と言う無意識の制御なのか。
考えても分からないから考えないようにしている。

数日前、敬愛する珍友達に言われたのは、
”しょうこは楽しくて、頭が良くてホント面白いよなあー、…カ、カワイイし…、だから、焦らないでね。”だった。
ああ!汝ら砂漠のオアシスに似たり。
そしてホントに、ホントに信じていいですか。
いつか再び、火災報知器ががなり出す様なそんな激しい恋が訪れることを!!
I will be the flame~♪



 


いただき物の国産インスタントカメラを持っている。かなり古く、とても大きな代物で、撮影するときに三角形にボディーを広げるその機構が面白い。脚立やイーゼルを立てる工程に似ていて、ほら撮るよー、見て見てすっごく大げさでしょー、それ、ガッチャン。やる気にさせられる。形に負けず劣らず音も派手で自己主張が強い。そんな姿に、かつては贅沢な遊び道具だったんだろうなと思う。
最近もまた2台、インスタントカメラをもらった。先週引っ越した珍友から渡された、新居第1弾の”しょうこ袋”に入っていた(*1)。
こちらはポラロイドとチェキだ。ポラロイドは2008年にフィルムが生産中止になってまた注目を集め、それまで興味が無かった人もポラロイドで撮り始めたりする不思議な逆行現象が起こっていた。私も”良いなあ、あの味な感光”と改めて思ったけれど、国産用のフィルムですら高価でなかなか撮影しないのにポラロイドは無理。と思っていた。のに…今、手元にそれが。いつか撮らねばなるまい。
チェキは、実はずーっと欲しかったカメラだ。
親子アートの講座で、参加してくれる親子の写真を撮って毎回プレゼントしたいという思いがあった。作品にその時間を落とし込んだ写真を付けて思い出にしてもらいたかった。すんなり買えば良いんだけど、講座の収入に見合わないことはしたくなかったし、持っている国産カメラではフィルムだけで足が出てしまうし、デジカメで撮ってその場でプリントアウトする…と言うのも一度やってもらったけれど二度は頼めないなあという感じで、この思いは封印していた。そこにやって来たのだ、念願のチェキが!

長く放っておかれたのか電池が液漏れしてガチガチに固まっていて、新しい電池にしても動かない。固まった液を取り除いてもダメだ。しかしそこは私。どうにかする術をなんとなく知っている。珍友も、そんな私だからこそ捨てずにくれたんだし、チェキだってそこを頼って生き延びたはず。諦めちゃかわいそうだ。丹念に掃除を重ねて、何度目かのスイッチ、オン。これでダメなら解体だな、と思ったその時。…入りました、電源。
…うれしい。地味に、でも激しくうれしい。

チェキと一緒にもらった年代物のフィルムで早速撮影開始。何枚か真っ白だったけれど、思ったよりも味わい深い写真が撮れた。やっぱりインスタントカメラは独特の面白さがある。見ていた風景とは全く違ったどこか記憶に引っ掛かるアナログな画像が手に入る。今撮ったのに既に懐かしい色合いが、オートマチックなのに自分で操ったかのような満足感が、面白い。
これで次回のアートからは、皆さんに写真をプレゼントできる。
それを思っただけで、楽しくてしょうがない。

そうだ。私の名前はしょうこだから、
”しょうこの「しょう」は、「しょうがない」の「しょう」。”って兄弟に囃し立てられたっけ。

良いじゃないのしょうがなくっても。楽しいことは、しょうがなくてしょうがないのだ。
楽しいんだから。


*1しょうこ袋/珍友セレクトによる何がしかをまとめた袋。しょうこ救援袋とも言う。主に仕事上手に入ったブツで構成される。



Profile
HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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