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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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2010/09/11
3331アンデパンダンの、講評がありました。

講評なんて、美術の予備校時代以来。私の知っている”講評”は罵倒されて何ぼで、今回のように全く存じ上げない人々の中でのそれは初体験。
緊張。震えるほどに、緊張!
珍友にそう伝えると、”良く思われたいからだよ”なんて返されましたが…違うんだってば。
それ以前に、プレゼンっつー部分での緊張を、自ら確認。

講評って、何よ。…鞭だよ。技術面や精神面を叩いてくれる、講師の知識の泉だよ。うまく行けば自分の「狙い」を伝える、戦いの場だよ。
…なんとなーく、過去を思い出しながら、迎えました。自分の番を。

まず、言われたことは、”こう見せたいという意図を感じる。”→傘が壁から出ている部分に対して。
どうして傘でなくてはいけなかったのか、例えば流木では?
私:傘は、実際にゴミ捨て場から拾ってきた物なのです。→でも、(展示用に)切っちゃったんですよね?
私:その通りです。
親子アートでこれまでやってきたことをまとめた点には”再構築”と、そして、”アウトサイダーアートは見せ方が非常に難しい”と。

一番残った言葉は…”あなたの意図とは違い、参加の親子は単純に楽しんでいるかもしれない。”



中村氏のこれが核心を突いていました。事実私は、これまでお教室で自分の思いを全面に打ち出したことはないし、説教臭く進めるよりもとにかく楽しく、親御さんのストレスをいかに取り除くか…という点を大切にしてきました。
現場の経験上、それはそれで良いと思いますし、これからもそう進めよう、という気持ちは変わりません。

ただ、それを”自分の作品”として外に出す時には、これまでの思いでは足りないことや、見る側に対して”分かってもらう”努力、分かりやすく表現する明快な手法、そして今更で恥ずかしながら…インパクト。。。。
を、学びました。

アート、とはなんでしょうか。コンセプト、とは。。。。
これからまた、勉強したいと思います。


今日 偶然&久々にお会いできた皆さん、
来てくれた友人の皆さんに、感謝の気持ちで一杯です。
こうやって会えたのも、発表する機会を得たかにほかなりません。
そんな機会をくれた3331アンデパンダンと、履歴書不美人な私の背中を押し続けてくれた珍友にも、感謝。

これからまた、何か企画/主宰してみたいなあ、と思い始めてきました。

モノを創る生活に、どうぞお付き合いください!

ではでは、今日はこの辺で。
酔ってま~す!




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出品おめでとう&講評お疲れ様
私もはやく観に行きたいで〜す。

実は去年、私も公募に出して個人講評(一時間)をいうのを受けました^^;。理解はなんとなく出来たものの、アドバイスは作品にはまだいかせていません。でも、お陰で小さな目標みたいなものができました。

自分の作品をプロにアドバイスしてもらったり、自分で作品を客観的にみるってなかなかできないですよね。Shokoちゃん、すごいです。
これからも頑張って制作続けてください。
応援しています。
ともちゃん 2010/09/13 (Mon) 08:41 編集
Re:出品おめでとう&講評お疲れ様
ともちゃん、コメントありがとう!

ともちゃんこそすごい!です。私もやっと何か、また挑戦してみようかなとも思い始めています。

講評もそうだけど、日頃と違って、公に晒されるのは良いものですね。これはアンデパンダンだからハードルは自分の意欲だけだったけど、それでも小さな目標、みたいな物ができました、私にも。以前みたいに企画してみようか、とか。

ボランティアに対してもそうですが、思いを同じくする人たちの中での行動から離れること(ぬるま湯から出ること)、モノ作りならそれのプロの中に飛び込んで自分を俯瞰するということをずーっと求めていながら恐くて及び腰だったことを、今回少し実現できて、良い経験になっています。

自分自身の俯瞰、離れての客観視が何事にも必要で、そしてやっぱ、一番難しい。ほんと、出来ないんですよね、良いと思って作ってるし。でも正解不正解って、実は歴然とある。そう言うことをうまく受け止められる年齢になって来たかもしれなくて、だったら出来るかも!と感じています。

展示会が終わったら、またゆっくり書こうと思います。
ともちゃと語れるのも、楽しみにしています!!!
2010/09/13 (Mon) 23:35
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Profile
HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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