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たくさんの道草と、ものづくりの合間の独り言。
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今日から新しい仕事の研修がスタート。念願叶って、しばらくの間、ほんの少しだけどアートに触れる日々を送ることになった。

アート系の仕事を探し続けて早1年余り。時にはジュエリー関係にも戻ろうかとそれ系にも応募し続けていたけれど、昨年は面接に進むことすらできなかった。東京は才能のある人材に溢れていること、インターンやボランティアでも働きたい人がいくらでもいることを痛感、加えて年齢的に年々可能性が低くなる現実ものしかかり、一瞬は本気で田舎に帰ろうかとも考えた。
けれど、やっと。しかも今月は立て続けに採用のお知らせを頂いたり!昨年と比べてこの差はまさに月とすっぽん!

同僚は予想通り若い人たちで、自分のことよりも皆に気を使わせたりしないか、心配。
一回りも年上がいたら、チームワークがまとまらなかったりしない…?考えすぎ…?

とにかく、やるのみ。
新しいスタートとこの縁に感謝。
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友人からチケットをいただいたので、オペラシティへ国立音楽院の定期演奏会に出掛けた。
構成は、1部がBig Band、2部がBrass Band。1部のジャズもとても楽しかったけれど、2部が始まった途端に鳥肌が立った。やっぱり私はブラバンっ子なんだな。
メンバーに交ざって演奏していた講師の演奏を聴いて、ファンタスティックスのオーケストラピットを思い出した。当然なんだろうけど、うまいんだなあ。学生のみんなも、高校、中学、または小学校から部活などで毎日演奏していて、ピアノとか楽器によってはもっと小さい頃から始めているから、若くてもキャリアは相当なもの。でもやっぱり、人生経験というか、人生の悲喜こもごもの洗礼を浴びると、音は違うんだなあ。
うん。大人バンザイだ。

帰宅後、今週のジョブインタビュ~の準備を。第一弾は明日。今やっと、シャツとパンツとハンカチのアイロン掛けも終わり、手帳と路線図を照らし合わせて時間も把握した。気分は「2355」。を飛び越えて「0655」だったりする。少し緊張している。いい加減、何かに引っ掛かれよ、私!がんばれ、私。


夏を思い出すような暑さの中ヘブンアーティストが演奏していたり、オペラシティはとても気持ちが良かった。

昨日、宮本亜門さん演出のファンタスティックスのゲネプロ公演にお誘いいただいて、行って来た。

ファンタスティックスは、おおよその筋は知っていたものの初観劇。セットの全く無いシンプルなステージと、ステージの傍、舞台上にしつらえられた客席にまずびっくり。運良く?図々しく?その舞台横に座らせていただいて、俳優の皆さんを間近に見ることができた。


簡単に言ってしまうと隣り合った家に住む若い男女の恋愛劇で、親の画策による障壁や思春期特有の気持ちの変化など、若さ故のすったもんだのお話し。親もとても重要な位置を占めているので、ある二つの家族物語と言った感じだ。でも。亜門さんは違う。

まず、母親が一切出てこない。少女の母を思わせる品がたったひとつ出てくるけれど、妄想だと一蹴される。時代設定も場所も良く分からない。加えて二つの家庭の経済的な部分もうやむやで、少年の父親が元軍人(海軍)、少女の父はボタン屋であることだけが伝わる。全てが既成概念や思い込みを排除する仕掛けになっている(ロンドン公演ではわざと人種を混ぜ、少年側は黒人、少女側に白人、ミュート(黒子)にアジア人を起用したと聞いて、それも興味深いなあ~と思った)。
もともとアメリカのミュージカルなので役名は当然あちらの名前なのだけど、そこに日本人を充てることでより現実感が薄れ、ますます想像力をかき立てられるようにも思う。

言いたいことは何なのか、どこが主題なのかは観る人により様々なんだろうけど(一緒に観劇した友人曰く、何度も見ているけれどあらゆる所にメタファーがあって見る度に気付かされるんだそう)、私がずっしりと感じた言葉は、二役を演じる鹿賀さん(劇中劇になっていて、鹿賀さんは演出家でありジゴロ)が言った、

「目は知りすぎている、だから耳で聞こえるものを見ろ」

だった。
結局、少女はそんな事、うまくできなかったし、少年は激情に任せた結果 身を持って痛みを知ることになる。そして…

アメリカのオリジナルともロンドンの今っぽさとも、日本のこれは全然違うんじゃないかな。だからこそ混沌はもっとカオスで、しかしながら知りすぎている目ではなく耳で、五感で見ようと思えば感じることができるんだと思う。
ちなみにコメディーの部分もあって、私はヘンリー役の二瓶鮫一さんが大好き。笑って呼吸困難になり掛けた。ちょっと追い掛けてみたくなったかも。


もう一度 観たいなあ。次はもっとうまく耳で見られると思う。
ほんとファンタスティックだ。経験って。

http://hpot.jp/fantasticks/top.html
先の記事にも書いた、韓国の鶏の水炊き料理”タクカンマリ”を本場韓国人宅で再現してみた。彼女は二週間前に二番目を出産したばかりで、常にフルで駆け回る上の子の育児も相まって相当疲れていると聞いていたので、元々精の付く料理を作りに行くのが目的だったからうってつけの献立。加えて”ここ1ヶ月にんにくも唐辛子も満足に口にしていない”と力強く嘆く友人を見て、教わったレシピよりも多めに使って作った。

煮るのは、まあ特に何もせず。なんとなく鶏肉に軽く塩を振っておき、鍋は蓋をせず灰汁を丁寧に取リながら澄んだスープを目指しつつ煮込むくらい。

特筆すべきは唐辛子パウダー。スーパーで購入したものに本場ものをブレンド。真ん中の色の濃いものがそれ。見た目だけじゃなく味も違う!…辛い!2回の味見で舌が馬鹿になったので、別茹でしておいた鶏皮に絡ませて味を整えた。よかったよー鶏皮を取っておいて。

そして出来上がったのがこれ。酢入りナムルも合格点をゲット!鶏そぼろのタイ風サラダは、辛いものが苦手なご主人が平らげてくれた。

韓国には日本じゃ考えられない斬新なものが色々あるけれど、これもそのひとつ。なんと、幼児専用の羊羹。朝鮮人参など身体に良い漢方が混ぜ込まれていて、子どもでも食べやすいようにと、甘い羊羹になっているんだそうだ。でもやっぱりそこはかと香る薬効のそれ。彼女の息子3歳は苦手で口にしないということで、いただいてきた。私は酒も食べ物もえぐみのある物が大好きなので、けっこう好み。ただ、大量には食べられない。45gのこの子どもサイズが日本の大人には適量かと…。

お土産のわかめは、まるで昆布みたいな大きさだった。歯ごたえもしっかりしていて、サラダに向いている。

二週間前に世界に出てきたお嬢、ゆりなちゃん。実家のお母さんに名前を報告したら、妹さんに”今回は韓国名にしたの?”と質問されて、よくよく考えてみたらあちらで一般的な名前ユーリンの愛称がゆりな(ユリナァ)、になるんだそうだ。そう言えば彼女も、名前の後ろにナァを付けて呼ばれていたナァ。


友人宅から見えるスカイツリーは現在、ここまで。ゴンドラでの作業を初めて目撃。
流れる雲が時折てっぺんを覆う。それを見てドキドキするのはなんでだろう??

ご近所付き合いと呼ぶに相応しい彼女との国際交流はもう15年になるけれど、未だに知らないことがたくさんある。本当に、文化の差って尊いものだなあ、と改めて思う。感慨深く。
土曜の出来事。友人宅で、韓国料理の夕べ開催。
韓国が大好きで、連れ立って旅行にも出掛けた二人が思い出の韓国料理を再現。「タクカンマリ」(発音がうまく表現できないっ!)と言って、骨付き鶏の水煮をトウガラシの粉ベースのソースでいただく鍋。
旨い!おいしい!と喜んでいる所に、タイミングよく韓国人の友人から電話が。自慢したら、美味しそうで羨ましいけど知らない、と衝撃の返事。詳細を説明してやっと、タク=鶏、カンマリ=丸1羽、ということが判明、その通り韓国では丸鶏の鍋として出てきたそうで、オチが付いた。
他にもナムルなど野菜たくさん。締めは「辛ラーメン」で。こんなにたくさん、食べきれないよぅ、と言いながらほぼ完食。まさに食欲の秋。

 
これが友二人が韓国で食べた2年前の味を思い出しながら作ったタクカンマリ。
好きこそものの上手なれ、だなあ。
月曜の夜には、私が韓国人の友人宅で作ることになったのだけど…本場の人に対して…大丈夫かしら。

 
私のお土産、鬼太郎の目玉オヤジ飴。綺麗な爪がミスマッチで、非常に生々しい!
舐めていくと、充血した目玉に変身するのがポイント。

蛇足。帰るつもりが最終電車で乗換駅をうっかり間違えてしまって、結局宿泊させてもらった。戻る電車も最終で、アホなんだけど運だけは良かった。
家呑みバンザイ!
Profile
HN:
TOBARU SHOKO
性別:
女性
職業:
Creator
自己紹介:


フリーランスのジュエリー作家から調理の世界に寄り道後、アートのクリーエーションに魅了されて現在に至る。
育児支援施設にて親と子を対象とした造詣教室「親子でアート♪」を手掛ける他、下手の横好きで書きモノも少し。
アクセサリー制作は作家の補助、
初心者対象の教室、趣味での制作、など。
ちなみに画像は家宝のPIRELLI Calendar 96 by Peter Lindberghより。
okinawa出身。

                 
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